製品紹介
プレストレストコンクリート:PCシステム SEEE/FUTシステム

構造と特長
SEEE/FUTシステムは、7本よりPC鋼より線φ15.2mmを複数本束ねて使用し、アンカーヘッドの円錐孔と鋼製ウェッジで定着されます。ケーブルは専用の緊張ジャッキでアンカーヘッドに圧入されるので、セット量を小さくすることができます。
SEEE/FUTシステムのトランペットアンカーは、突起を有した円錐形になっており、突起部分で定着荷重を分散するので、アンカープレートが小さく、定着具は極めてコンパクトな配置が可能となります。
SEEE/FUTシステムの定着具は、一般ケーブル・外ケーブルのいずれにでも使用することが可能で、外ケーブル併用工法などに最適なうえ、大幅な軽量化の実現により、現場での施工性を向上させます。
一般ケーブル(内ケーブル)用定着具特長
世界で豊富な実績を有する、グローバルスタンダードなPC定着システムです。
- 定着具を大幅に軽量化(当社比)し、現場での作業効率を向上させました。
- φ15.2mmを使用することにより、PC工事費の縮減を可能にしました。
- 広範囲にわたるケーブル構成を可能にし、あらゆるPC構造物に対応できます。
- 外ケーブルは、簡単に交換可能な構造としました。
- 定着具のグラウト孔を大きくし、グラウト注入が確実に、かつ容易に行えます。
施工事例
那智勝浦道路 木ノ川高架橋(和歌山県)







