製品紹介

斜張橋用斜材ケーブル SEEE/FUT-H型斜材ケーブル

財団法人土木研究センター建設技術審査証明取得


構造と特長

FUT-H型ケーブルは、従来使用されていたFUTポストテンションシステムを改良して斜張橋用のケーブルとして開発したものです。


特長
  1. 重防食ストランド仕様
    亜鉛めっきストランドφ15.6mmにグリース状防錆材を封入し、表面にPE被覆加工したもので、三重の防錆を施してあるので、長期防食性とともに、架設中における防錆も完全です。
  2. JISの引張荷重を保証
    亜鉛めっきストランドを用いますが、JIS G 3536 SWPR7BLφ15.2mmの引張荷重を保証します。
    Pu≧261kN(26.6tf)
  3. 高疲労強度
    高疲労用に開発した特殊ウェッジを使用して、つかみ部の応力集中を緩和するとともに、曲げ応力の影響についても緩和する工夫を加え、以下の疲労強度を保証します。
    N≧2×10の6乗回 Fmax=0.45Pu
    Δσ=215MPa(Δσ=22kgf/mm2
  4. 張力調整が容易
    張力調整は調整側定着ブロックのナットを回して容易に行えます。
FUT-Hケーブルシステム

施工事例

本州四国連絡橋尾道・今治ルート 新尾道大橋(広島県)
FUT56H×6、FUT58H×6、FUT92H×8、FUT100H×8

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