製品紹介
落橋防止装置 新型落橋防止装置/F-TD型

構造と特長
連結ケーブルによる落橋防止装置は、「道路橋示方書」(平成14年3月:日本道路協会)に基づく移動量の確保、衝撃的な地震力の緩和、橋軸直角方向への追随が可能な優れた落橋防止装置です。
特長
- 連結ケーブル
- 社団法人土木学会「PC工法設計施工指針」に規定された定着工法を採用しています。
- 連結ケーブルは、多重よりPC鋼より線に防錆油を塗布し、ポリエチレンコーティングを施した完全二重防錆型PCケーブルです。
- 連結ケーブルは、両端にマンションを常温で圧着し、ねじ切り加工を施し、ナットにより定着されるものであり、フレキシブルで安全確実なPCケーブルです。
- マンション部は錆代を考慮した断面で、吊り構造物、外ケーブル、橋梁の他、グラウンドアンカー、沈埋函耐震連結装置、海洋構造物など各分野の防食ケーブルに数多く使用実績を持ちます。
- スプリング
- スプリングは円錐コイルばねで、地震時に想定される大きな移動量を確保します。
- スプリングがケーブルのたるみを吸収します。
- 緩衝具
- クロロプレン製の緩衝ゴム(硬度55°±5°)が衝撃力を緩和します。
- 偏向具
- 地震力による全方向の曲げに対して、有効に作用します。
- 連結ケーブルに発生する局部的な曲げ応力を緩和させます。
- 定着具に曲げおよびせん断力を生じさせません。
マンション断面構造

落橋防止装置標準図

施工事例
東京臨海新交通臨海線 ゆりかもめ(東京都)F50TD〜F360TD







